システムエンジニアライフ

都内在住のオープンWEB系システムエンジニアのエンジニアライフのブログです。

システムエンジニアライフ〜其の1

僕は大学の情報学科を卒業した。将来の夢というものはない。

就職活動をするもののやりたいことがないものだから志望動機もままならない。

 

「やりたいことも見つけられてないのに就職といってもなぁ。。」

 

そんなことを呟きながら1ヶ月に1社というペースでエントリーをしていた。

情報学科を卒業したので特にやりたいこともないしシステムエンジニアを志望。

周りはせかせかと就職活動に勤しんでいる中、そんなスローペースではなかなか内定をもらえるはずもなく、気づけば秋採用の時期になっていた。

 

会社説明会の案内メールが来てるな。こんな会社にエントリーしたっけ。。」

 

どうやら春頃に一括エントリーでエントリーした1社ようだ。

 

「特に選考が進んでいる会社もないし、久々に行ってみるか。」

 

重い腰を上げ、説明会場へ足を運ぶ。どうやら人材系サービスの会社のようだ。

会社説明会というのは事業内容の説明などつまらない話が多いが、この会社の社長はそんなお決まり話ではなく会社説明会とは全く関係ない話をメインでしている。

 

「なんかちょっと面白いな。」

 

どうやら会社説明会終了後に希望者は面接を受けられるらしい。

グループ面接みたいだけど何気なく参加してみた。

 

面接官(女)「弊社の志望動機を教えてください。」

 

僕「インターネットに興味がありかつ就職活動で苦しんだ私は次は他の誰かのために就職や転職など人と仕事を結ぶお手伝いをやりたいと思ったからです。」

 

面接官(女)「こじつけじゃない?笑」

 

僕「いえ、そんなことはないです。」

 

心の中でお前の顔は覚えたぞと思いつつ、もちろん述べた内容はそれっぽいことを言っただけだ。あながち間違いではない。

本心は倒産リスクを考えた時に事業そのものの需要がなくなるのが一番怖いなと思っていたので、その点人材系は人と仕事が有る限り大丈夫そうだと思っていた。

 

そんなこんなでいつの間にか最終面接まで進んでいた。

それにしてもこの会社は面接を重視しているようだ。

ここまで来るのに7人と面接をして1人1時間くらい(計7時間くらい)話したぞ。

 

「最終面接はあの説明会で話してた社長か。結構強面だったな。」

 

社長と対面する。

 

面接をしてもらう中で自分自身を誠実だと思うか?また、回答に対して理由は?など回答に困る質問が飛んでくる。そのまま思ったままの本心を語る。

そして最終面接が終わって待機。

 

ガタガタガタガタ。

 

地震が起きる。ビルの16階なので意外に揺れるなーと思いつつ、落下物がないかじっと上を向く。

 

人事担当「キャーー、大丈夫ですかー。」

僕「結構揺れるんですねー。」

 

ちょっと愛想が悪かったかもしれないと思いつつ、人事担当からもう少々お待ちくださいと言われる。内心はもう帰りたいなーと思い始めてきたところだ。

 

結果的にその場で内定をもらったので選考に時間がかかっていたようだ。

もちろん快諾した。

 

だが、職種別採用はやっていないらしくシステムエンジニア志望は加味するが志望通りになるかどうかはわからないらしい。

 

つづく。